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コラム:同人音楽について考えてみた(ちゃぷP)

 まずは本題の前にちょっと自慢?話。自分は昔バンドマンでした。
 ハードロック系のバンドでキーボードをやってました。ロン毛でした。
 ↓こんな感じ。一番長い時はあと20cmくらい髪の毛あったかな。


 一番真面目にやってたバンドはアマチュアにしてはそれなりに
 人気があったかも。ツアー(といっても西日本のみ^^;)もやったし
 ファンクラブらしきものもあって出待ちとかもあったし。
 まあ彼女達のお目当てはVo、Gt、Baのフロント3人だったけどw
 ・
 ・
 ・
 自慢話はここまで。音楽に詳しい人ならハードロック系のバンドで
 キーボードをやるって事がどんな事なのか想像できると思います。

 ハードロックってのはドラム、ベース、ギター、ボーカルが
 あれば成立します。僕の役目は料理で言えば調味料。原曲の味を
 損なわないようにバンドのサウンドを1ランク上にしたり、
 全体の音に厚みを増したりサウンドの幅を広げたりするのが
 僕の役割でした。必然的にサポートメンバー的なポジションに
 収まることになります。音楽のコアな部分には関与しません。

 ハードロック系のキーボーディストってのはそもそも人口が
 少ないために色んなバンドから声がかかります。ですから
 サポートメンバーとして多くのバンドに参加しました。
 これはこれで貴重でエキサイティングな経験ではありましたが
 常に脇役であり主役ではありません。よくよく考えてみたら
 バンドを始めてから、ず~~~~っと脇役で一度も主役に
 なったことはありません。実際にほとんどの曲が僕がいなくても
 成立してたのではないかと思います。

 就職&社畜を経験した後、人生が虚しくなってネット上で音楽を
 再開しました。同人で音楽を始めてみてから…ふと気が付きました…
 Pってのはプロデューサーの略だよね?自分で世界感を作って
 歌詞や楽曲や発表してって??あれれ??これ制作者=主役やん
 …って

 いや、すんごい当たり前のことなんですが…

 音楽活動のスタートがボカロだったり同人音楽からだった人には
 ごく当然のことなのかもしれません。しかし、僕は音楽を始めて
 20年近くを経て初めて自分が主役として自分の作品を発表するように
 なったんです。誰かの作品のお手伝いとかカバーではなくて
 自分自身の作品。そして今すごくやり甲斐があって制作が楽しいです。
 
 あれ?ありゃ?自分は実は主役になりたかったのか…

 今さらながらの新発見です。超ウルトラすんごい遠回りですねw
 そう・・同人音楽の世界って誰もが主役になって発表できる世界
 だったんすね。(まあ評価されるされないは別として^^;)

 これはDTMとインターネットとボーカロイドと・・様々な
 環境が整ってきたからであって一昔前ではホントこのようなことは
 想像できませんでした。

 僕はオッサンですが「昔はよかった」……なんて事は言いません…
 今の時代を楽しみたいと思います。仕事しながらでも独りぼっちでも
 皆が主役となって音楽制作をして発表ができる場があるんですよ。
 素晴らしい事ではないですか。
 ・
 ・
 ・
 ・
 という視点で見てみたら同人音楽って新鮮じゃありませんか(汗)
 
 MANTIFONICAにたどり着くまでこういう道を歩んできてますから・・
 MANTIFONICAのメンバーや活動にご協力して下さった方々、
 そして出来上がった作品達は僕にとってかけがえのない宝物であります。
 臭い言い方ですがこれしか思い浮かびません。

 そして作品を楽しんで下さっている方々にも感謝。零細サークル
 だからこそ流行に流されず自分で自分が好きなものを探し
 求めている方々に出会えているように思います。

 本当に本当に有難うございます(^^)>!
(ちゃぷP)
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