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作詞をされる方へ Part2

前回からの続き、
前回では曲先で歌詞を作る場合にお願いしたいことを
記載しましたが、今回は逆の詞先のケース。

----------------------------------------------
「詞先」で作詞をされる方へ要望したいこと
----------------------------------------------
■大体の楽曲のイメージがある場合は添えて下さい。
 逆に自由にやって欲しい場合はその旨を
 添えておけばよいと思います。作曲者としては
 「テンポ」、「明るい暗い?」、「大人っぽい子供っぽい?」
 等の情報があるだけでも曲の方向性を決めやすいです。
 あと文字数調整も可なのか不可なのかも一緒に記載しておくと
 曲を作る側もどう関わっていけば良いか分りやすいと思います。
 いい歌詞だなーと思われてもその辺りの確認が面倒で
 見送られている歌詞もあるのではないかと思います。

 あと入れて欲しい楽器がもある場合は伝えてもらえれば曲に
 生かしやすいです。ピアノとかギターとか。他には
 イメージを示す写真や絵などがあったらそういうものも
 参考になります。これは作曲者が作詞を依頼するケース
 でも使えますね。

 ピアプロの場合は歌詞の数が多すぎますから作曲者の
 目につくようにタイトルに【ボカロメタル】????【曲募集】とか
 入れるのもアリだと思いますよ。


■ブロック分けをして下さい。
 ここがAメロでBメロ、サビ・・のようにきちんと
 区分分けをしてください。各ブロックの文字数は
 合わせて下さい。

 作詞者にも一番伝えたい部分があるはずです。こうする
 ことで作曲側もそういう部分を理解しやすくなります。
 あと、このブロック分けが記載されていることで
 1コーラスをどれくらいの長さにすれば良いか?
 何番まで繰り返しが必要か?が分かります。

 それができていないものは歌詞ではなく悪い意味で
 詩(ポエム)になってることが多いように思います。
 
 ここで「型に捕らわれる必要なんてない!創作は自由だ!」
 という方は曲がつかなくても、それ相応の覚悟を持って文句や
 愚痴を飲み込んで下さい。(そもそもそれなら文字だけで
 完結する作品を作ればよいと思いますが・・・^^;)


■短い歌詞でもいいんだぜ
 超絶に長い文章で曲募集と言われても曲をつける気に
 ならない。。。。逆に文章にすると短くても
 曲にするとそうでもないケースは結構あります。

 どうしても伝えたいことが長文でないと表現できない
 ならそれは仕方ないかもしれませんが、その分
 作曲を志望する人は少なくなるかもしれません。

 参考になるかどうか分かりませんが私の場合は
 1画面内、もしくは1画面半まで。ぶっちゃけ
 詞先で歌詞が長い曲を作るのはしんどい。(すまん)


■きちんと全体が繋がる流れを持って
 詞先の場合、歌詞の言葉は確実に音に影響を及ぼします。
 楽曲にイントロ→A→B→サビとうった展開がるように
 歌詞にも「起承転結」、もしくは「起転結」といった流れが必要です。
 逆にちゃんと流れがある歌詞は曲の流れを作りやすいです。
 メインテーマは何で、そこにどうそれぞれのブロックが
 つながるのか?関わっているのか?何か伏線はあるか?

 それがあることで楽器構成や音色の変化、リズムの変化
 転調等の構成が生まれることもあります。


■偶数行ずつのブロック構成であればやりやすい・・・
 ・・・かもしれない。

 コード進行は4小節もしくは8小節単位で区分けされることが
 多いです。ですから1行を2小節と解釈したら3行だと
 6小節になっちゃうんでどこかコード展開を
 調整するか、作曲者が区切りを自分なりに作って
 8小節に分けないといけない。。。。んだけど、まあ
 伝えたいこと優先でいって下さい。
 並の作曲者ならこの手のことは全然問題になりません。


■人称、語尾等の基本は抑えて
 これは詞先に限った話ではなく曲先でも言えるのですが
 一人称、二人称の統一。語尾の一貫性・・等基本は
 ちゃんと抑えて下さい。「僕」が急に「俺」になったり
 「君」が「あなた」になったりするとキャラがぶれます。
 特別に意図したものであれば良いのですが・・・

 以前それができていない人に指摘したら・・・「何が変なの?」
 って感じだったことがあるのですが

 ・・・変ですよね(^^;)?

 しっかりと世界観やキャラ性がある方が曲の方向性も
 定まりやすいです。


これから作詞をやろうとしている方にとって何か参考になり、
制作活動をよりエンジョイして頂けましたら幸いです。

■最後におまけ
前回、今回の記事を参考にされる方は基本他の人との共作になるかと
思います。共同で作品を作る場合は

・どっちからお願いしたの?
・誰の名義としてリリースされるの?
・どう使われるの?(売り物にするの?とか)
・スケジュールは?

で誰が責任を持ってイニシアチブを取るべきか。
どの時点でどこまで改変の要望ができるか?何ができて何が
できないのか?色々状況が変わってきます。そこらに
配慮をした上で進行するとより楽しいコラボになると思います。
これは作詞とは関係なく全てに言えることですね。(^^)

(written by ちゃぷP)
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