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VOCALOID4 EDITOR for Cubaseを使ってみた感想

最近新曲を作るエネルギーもないしV4ライブラリを1つも
持ってないのにVOCALOID4 EDITOR for Cubaseを
買ってしまいました(^^;)



折角なので簡単なレビューをば・・・・

結論から申しますとDAWにCubaseを使われている方は
こちらを使われる方がメリットが大きいのではないかと
思います。

まず処理負荷が重いという噂がありましたが自分が
使ってみた感じではそこまで重くはありませんでした。
むしろV3Editorの方が重いくらいに感じます。

再生ボタンを押してから再生まで少し間がありますが
これはV3Editorも同じでしたしね。

メリットの方は色々あると感じました。

1. wavが増えない。

通常のボカロエディターを使っている場合はwavを
エクスポートして、それをDAWへインポートします。
何度も調声をやり直すとその分wavが増えていきますね。
エクスポート&DAWへインポートもそれなりに時間がかかりますし
歌唱パートが多いと倍々で面倒になってきます。
その手間が省けるだけでもメリットですネ!

2.Cubaseの信号ルーティングでエフェクトが使える。

グループトラックに複数パートをまとめて送って
そこでまとめてエフェクトを掛けることができますし
インサートやセンドの使い分けも自由自在で
ボカロエディタ上で処理するよりも細かく正確に
素早く行うことができます。DAW上で処理するに
しても、これまでは一通りの調声をしてエクスポート&
インポートしてからの作業だったのが調声しながら
エフェクトやオートメーションも一緒に調整できるのは
思った以上に楽です。

3.Cubaseのトラック編集機能が使える

小節ごとに切って貼って繋げてとかボカロエディタではとても
面倒でしたがCubase上では楽ですね。あと音符の編集も
ボカロエディタの方が楽なタイプの編集は 
VOCALOID4 EDITOR for Cubaseで行って通常の
ピアノロールで編集した方が楽なものは通常のCubaseの
ピアノロールで編集ができます。かなりのスピードアップが
はかれたと思います。

またこれまではVSQXからMIDIって確かいけなかった気が
するのですが、VOCALOID EDITOR4 for Cubaseの場合は
ボカロトラックをそのままMIDIトラックにコピペするだけで
MIDIトラックにすることができます。たとえばこれを
応用して手早くケロらせたりすることも可能です。


では通常のボカロエディターを使うメリットはないのか?と
言われると通常のエディタにもメリットはあると
思います。トークロイドなんかでは自分はテンポを頻繁に
変えて緩急や抑揚をつけているのですが、こういう使い方を
する場合は通常のボカロエディタの方がやりやすいのでは
ないかと思います。

注意したい点
トラックの作成方法はVSTラック上にVOCALOID instを
立ち上げてMIDIトラックを割り当てて制御する方法と
インストゥルメントトラックを作成する方法が
あると思うのですが、後者の方が信号のルーティングや
エフェクトが分かりやすいです。これらを混同すると
エフェクトとかどうかけているのか?分かりにくく
なるので注意しましょう(^^;)

V4のライブラリはまだ使っていないので本領を発揮できて
いませんが、それでも使い始めてすぐにこれだけのメリットを
感じることができました。

まだまだ使い始めて間もないので分かっていない部分も
多々あるかもしれませんが、これからも気づいた点が
あれば報告してみようと思います。ではでは!


追伸1:
ボーパラ関西5に申し込みました。インタネパラダイス枠での
申し込みになります。


追伸2:
GUMI POWER V4を予約注文しました。今のところGUMIの曲を
作る予定はないのですが来年あたりには何か作ってみたいです。

(ちゃぷP)
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スーパー初心者向け作曲講座:パート4

さて今回で最終回!

ドミナント(V7)というコードを使う。
 ここでついに黒鍵盤を解放となります。


その曲のドミナントの確認の仕方
 1. まずはキーを確認しよう。サビの一番最後にしっくり
   来るベース音があるはず。凄く乱暴ですがそれがキーです。 

 2. キーから右に5つ移動して7thを足したコードがドミナント

  11/22 ドミナンドのコードネーム間違えてたので修正しました...orz

  例によって押さえ方は自由。前後のコードの押さえ方に近い
  押さえ方にしとけば無難だと思うよ。あと黒鍵の音はメロディと
  ぶつからないように気をつけよう。

 (キーがBになるケースはレア。普通に白鍵盤縛りルールで
  曲を作るとキーはBにはなりにくいかと。)
  

 3.キーとなるコードの前とかにこれを混ぜるとしっくりくるよ。
  無理に使う必要もないけど。


ドミナントモーションは作曲の基礎ですが、最初にこれを知ると
そればかりに捕えられてしまいがちです。ですから白鍵縛りルールの
中でもなるべく自由に作曲してもらうために、ドミナントに
対する解説は最後に持ってきました。

これから先にもスケールとか代理コードとかサブドミナントとか
色々知ってると便利な知識はあります。現状は作曲のほんの
入り口です・・・が、ここまでの知識だけでも何か作れそうな
気がしてきませんか?実際これくらいの知識だけで
あとは感覚だけで凄い曲を作る人も沢山います。
ここから先、更に色々知りたければ次は市販の作曲テキストへゴー!

でも一番のコツは諦めずに何曲も作ってみることだよ。
自分だけのオリジナル曲を作る喜びがそこに待っているヨ!

あとがき
 作曲できる環境は普及してきているのに新たに作曲を
 始める人は少ないなあ・・・というのが昨今の
 ネット音楽社会での印象。音楽への関わり方として、
 作詞・歌うことに比べて、作曲ってちょっとハードルが
 高い印象なのでしょうネ。

 そのせいか?音楽創作のサイトでは作詞希望と歌い手
 希望であふれており作曲をする人があまりに少ないです。

 思うに作詞や歌っているひとの中にも実は自分だけの曲が
 作れたらなぁ・・と思ってる人も少なくないんじゃないかなと
 思うんですね。そんな方々や作曲をしてみたいけど
 難しそう・・楽器もできないし・・ってな人達が作曲をはじめる
 手助けになれたらなと思います。

(written by ちゃぷP)

スーパー初心者向け作曲講座:パート3

今日は第三回!適当に作って形になった曲をより
作りこんでいくにあたって

メロディ作成のコツ
 ・サビの音程は他ブロックより高めに。
 ・音階はシンプルでもええよ。音色が
  楽器だとシンプル過ぎると思うかもしれないけど
  声が乗ると変わるから。
 ・息継ぎも考慮して適度に休符を入れよう。


メロディは3パターン出だしを使い分ける


白鍵盤を使って6種類以外のコードも使ってみる。
慣れてきたら白鍵盤の色々なコードを使ってみよう。
 C9、F9、Em7、Dm7、CM7、G7、Am7、FM7とか色々
 ググってコード表を見て下され。適当に鍵盤押さえてもいいよ。


今日はここまで!次回で最終回。
(written by ちゃぷP)

スーパー初心者向け作曲講座:パート2

ども、ちゃぷPです。さあ曲を作ろう、まずは・・


音色の準備
 ベース
 ドラムキット
 メロディ
 コード

 の4種があればとりあえず何とかなる。物足りなければ後で足す。
 メロディとコードは違う音色にすること!
 メロディは管楽器(フルートやサックス、リコーダー)
 コードはピアノやアコースティックギターの音色が無難に
 色んな曲でいけます。


一番最初はリズムを入力
 パターンやループ素材を使ってもよし。
 4小節か8小節ごとにフィル(オカズ?)を入れる。
 4小節ごとの場合は、ちょこっとしたさり気ないフィルの方がいいよ。
 こうするとブロックの区切りが分かるようになります。
 大きな効果としてモチベーションをキープできます。
 最初の仮リズムトラックを便利ツールでささっと作れるように
 なると作曲時間がグンと短くなると思います。




メロディでもコードでもいいから作れ
 ・メロディは白鍵盤のみで作る
 ・コードは6種類だけを使って適当に進行する。
 
 この2つを守っていればとりあえずそれっぽい形になる。


6種類のコードで色々やってみる


 押さえ方は様々。図の通りでなくても良い。
 慣れてきたら白鍵盤だけで適当なコード作ってみてもOK。


ベースを入れる。
 ・もちろん白鍵盤で作る
 ・コードに対して図の青●の音が基本
 ・青●の音を中心にコードの構成音を使って
  おけば何とかなる。
 ・リズムはドラムのアクセントにあわせよう。
  基本はキックとスネアの位置(ドンとタン)


まずは1コーラス分作成
 A→B→サビ かA→サビが無難。あんま多くのブロックはいらない。
 それぞれのブロックは8か16小節が無難


不協和音のチェック
 気持ち悪いところはないか?この方法だと大体
 EとF(ミとファ)、BとC(シとド)のぶつかりがほとんどかと。
 ただし同じ音構成でも楽器や音域によってはぶつからない。
 あくまで気持ち悪かったら直す感じ。


体裁を整えて完成
 繰り返して終わり。イントロはAメロかサビをコピペするとか。
 凄く乱暴ですが、まず1曲形にすることを経験することが
 大事だと思います。

 いきなり最初から曲が作れる人は稀有です。だから、
 これを良い足がかりにして作曲を続けてもらえたら
 というのがこの企画の意図だったりします


どうでしょう?手さぐりで音符を置いていくよりは
形になっているのではないでしょうか?
「白鍵盤だけで曲を作る=表現に制限がかかる」
=つまらん! と思われる方も
いるかもしれませんが、フルに音階をつかって曲を
完成できる人にはそもそもこの講座は必要ありません。
音楽理論が分からず曲が完成できない人向けです。

ちなみに白鍵盤だけでも様々な表現が可能ですよ。
以下実例






↑悲しいバージョン





↑シリアスな感じのバージョン





↑爽やかで後半ちょっと切ないバージョン

メロディはCamelさん作(^^)アレンジは私。
すべて同じメロディで伴奏は白鍵盤限定で作成されています。
どうですか?白鍵盤限定でも表現の幅はあるでしょ?
6種のコードじゃなくて白鍵つかった様々なコードを使ってますが・・
バラエティ豊かなアンパンマンマ-チのメロディだって
実は白鍵盤だけで構成されているんですよ。


次回と次々回はとりあえず1曲完成したところで、ここから先、
より作りこんでいく上でのコツを記載したいと思います。

(written by ちゃぷP)

スーパー初心者向け作曲講座:パート1

ども、ちゃぷPです。
さてさて色々と前振りをしてきた作曲講座ですが
以下のようなものになります。

どんな人向け?
 ・DAWは持ってて音は出る。
 ・何から始めたら良いか分からない人。
 ・カオスになって曲が完成しない人。
 ・音楽理論?何それおいしいの?
 ・雑誌や書籍の作曲講座は難しい。挫折しそう。
 ・楽器は全然演奏できない。
 ・でも自分で曲が作れたらいいなあ。

 ・・・てな人向けです。

どんな内容?
 作曲をする上で様々な制限を設けることで
 迷走を押さえ完成に導く方法です。何かの学術研究に
 基づいたものではなく、私が勝手に考えたもん
 なのでアテにならない可能性もあります。
 いろいろな制限を不自由に感じる人もいるかも
 しれませんが10曲を作りかけで終わるよりも
 1曲完成させる方が次につながる経験になる

 思います。この次につなげるための最初の1ステップ
 としてこの方法を使ってみてもらえたらなと思います。

作曲に入る前に身につけてほしいこと
 ・DAWから音を出せる
 ・DAWに音を入力できる
 ・次回登場する6種類のコードを覚える。
 ・鍵盤は持ってると便利です。まあ無くても構わん。

 ここまでは自力で何とかしてほしい。ここの解説を
 省くのは、どのDAWでも対応できるようにしたいって
 こととDTMそのものについては既に、もっと詳しい
 解説サイトやガイドブックが多数あるためです。

最初にやること
 どんな曲にしたいのか具体的イメージを持つ。
  ・テンポはどれくらい?
  ・悲しい?楽しい?切ない?しっとり?
  ・どんなリズム?どんな楽器が鳴ってる?  
  ・音色は最初に目星をつけておく
   ドラム、ベース、仮メロの音色は自分用の定番
   音色を持っておくと便利で作業が早くなりますよ。

 なんとなーく曲を作り始めるのは迷走の原因となります。

今日はここまで!次回(明日)は実践編
動画やサンプル曲で解説していきます

(written by ちゃぷP)
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